RECURSIVE DISCLOSURE MODEL

人は見たいものを見る
そしてそう思っていない
ものも見たいと思う

——RR_Lab.は、全体を捉え直し、自己を再配置する可能性の形式、RDMを用いた社会の諸事情を研究します。RR とはRecursive_Reality(=再帰的現実)を意味ます。RDMとは、世界の諸事象に対する承認可能な領域を拡張する構造の形式です。この形式に着目し、現時点で親しむものとは異なる価値体系への移行に人間性の可能性を見出します。前意識的な状態が意識的な状態に比べ質的に異なる範囲の対象を探索しうることもRDMの前提とする仮説です。この仮説に立脚し、関連する各分野の開拓にRR_Lab.は貢献いたします。運用例は本サイト内にて紹介いたします。

01 / INTERACTIVE MODEL

中央のRDMをクリックすると、図が順に開きます

要請の度合い
CURRENT STAGE / 現在地
実感を中心とする基準感覚・好悪・欲求
or
or

02 / WHY IT MATTERS

三つの応用段階。

開示された世界の見え方を、記述し、生成し、社会のなかで維持・形成する。RDMの応用は三つの段階として整理できます。

01
DESCRIPTIVE APPLICATION

記述的応用

出来事を記録し、時間や文脈に位置づけ、意味を批評的に記述します。

  • 報道的視点
  • 歴史学的視点
  • 評論的視点
02
GENERATIVE APPLICATION

生成的応用

新しく開かれた地平を、作品・仕様・学びの形式として具体化します。

  • 芸術制作
  • 人工知能(AI)
  • 教材
03
FORMATIVE & SUSTAINING

維持形成的応用

制度・教育・組織運営を通じて、開示された視野を持続可能な実践へ育てます。

  • 政治学
  • 教育学
  • 管理者視点

このモデルは、人が必ず高い状態へ到達することや、問題解決の成功を保証するものではありません。思考を再び開く可能性を示す、探究のための地図です。